司法書士法人アストレックスの闇金対応実績事例

司法書士法人アストレックスの闇金被害実績実例

司法書士法人アストレックス

代表: 司法書士 川﨑純一

大阪府大阪市中央区淡路町1-4-9 TPR北浜ビル7階

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2025年07月07日 30代 / 女性 / 主婦・主夫 闇金 / 個人間融資 / その他
司法書士 川﨑純一

司法書士法人アストレックス

司法書士 川﨑純一

家計が苦しくなり、X(Twitter)のDMで「#個人融資」のハッシュタグから連絡してきた相手から2万円を借入しました。
相手は「個人だから利息も安い」と言っていましたが、実際は免許証の写真、家族全員の顔写真、自宅の間取り図、近所の写真まで「担保」として要求されました。
返済が2日遅れただけで「写真全部ネットにばらまく」「顔と住所をセットで拡散する」「旦那の会社にも写真送る」と脅迫が始まりました。
さらに「家族に危害を加える」「子どもの学校も調べた」などの恐ろしい内容のメッセージが深夜まで続き、精神的に追い詰められて眠れない日々が続いていました。

2025年07月01日 20代 / 男性 / パート・アルバイト 闇金 / その他
司法書士 川﨑純一

司法書士法人アストレックス

司法書士 川﨑純一

パチンコで作った借金を返済するため、短期間で5社の闇金業者から各3万円、合計15万円を借入してしまいました。
各社とも「10日で1割」という条件でしたが、実際は10日後に利息3万円と元本3万円で計6万円の返済を要求され、元本が全く減らない仕組みでした。
1社でも支払いが遅れると他の業者にも情報が回り、5社全てから「トイチも払えない馬鹿」「他社の分も含めて一括で払え」と脅迫されるように。
最終的には月50万円、年間200万円以上の支払いを要求され、フリーターの収入では到底支払い不可能な状況に追い込まれていました。

2025年05月23日 30代 / 男性 / 会社員 闇金 / その他
司法書士 川﨑純一

司法書士法人アストレックス

司法書士 川﨑純一

急な医療費で生活費が不足し、インターネット広告で見つけた「即日融資・審査なし」の業者から3万円を借入。
当初は「利息は安い」との説明でしたが、実際は2週間後に18万円の返済を要求される年利3000%の違法金利でした。
支払いができないと伝えると、朝から晩まで職場に1日10回以上の電話攻撃が始まり、「借金踏み倒し野郎」「給料差し押さえてやる」などと大声で怒鳴られ、同僚にも借金の事実が。

2025年06月25日 20代 / 女性 / 会社員 闇金 / その他
司法書士 川﨑純一

司法書士法人アストレックス

司法書士 川﨑純一

美容整形の費用が足りず、「女性専用・即日融資」という業者から4万円を借入しました。
最初は電話での丁寧な対応でしたが、給料日に支払い予定だった返済が1日遅れただけで態度が一変。
勤務先のオフィスビルに男性2名が押しかけ、受付で「○○さんの借金返済の件で参りました」と大声で叫び、フロア全体に響く声で「金返せ」と怒鳴り始めました。
受付の女性も困惑し、同僚たちも業務が手につかない状況に。
借金の事実が職場全体に知れ渡り、上司からは「職場に迷惑をかけるな」と叱責され、同僚からの視線も冷たくなりました。
翌日からも毎日のように職場に現れ、「今度は部長に直接話す」と脅迫されていました。

2025年06月12日 40代 / 女性 / パート・アルバイト 闇金 / その他
司法書士 川﨑純一

司法書士法人アストレックス

司法書士 川﨑純一

パート収入だけでは子どもの塾代が払えず、審査の甘い業者から5万円を借入しました。
最初の2回は何とか返済できていましたが、3回目の支払いが数日遅れると態度が豹変。
高齢の両親が住む実家の住所を調べ上げ、毎日のように訪問して「娘の借金を肩代わりしろ」「年金で払えるだろう」と恫喝を繰り返しました。
80歳を超える両親は怖がって外出もできなくなり、母親は血圧が上がって体調を崩し、父親も「迷惑をかけて申し訳ない」と泣

2025年05月08日 50代 / 男性 / 自営業 闇金 / その他
司法書士 川﨑純一

司法書士法人アストレックス

司法書士 川﨑純一

小規模な建設業を営んでいましたが、材料費の支払いが重なり資金繰りに困窮。
銀行融資は間に合わず、「車担保融資」の看板を見つけて相談しました。

時価80万円の自家用車を担保に10万円を借入しましたが、契約書には「10日毎に利息3万円」という記載があり、元本が一切減らない仕組みでした。

3か月経っても27万円の利息を払い続けているだけで元本10万円は残ったまま。

車の返却を求めると「利息を全額清算するまでは絶対に返さない」「車は俺たちのものだ」と開き直られました。車がないと仕事ができず、さらに収入が減る悪循環に陥り、家族からも「なぜ車を取られたのか」と責められる状況でした。